コエンザイムQ10は、男性不妊症に対して改善効果があります
CoQ10 Navigation
コエンザイムQ10の使い方や飲み方について解説!
体験談・レビューも充実しています。

明るい生活をコエンザイムQ10で

人体内に存在する活性酸素は、病原菌の殺菌作用などを有していますが、体内で過剰に生産された場合には、その強い酸化作用によって様々な生理機能障害をもたらします。
人体における酵素反応は、その酸化力や還元力によるところが大きいですが、酵素はその還元作用に対して影響し、還元酵素の活性を阻害します。
例えば、細胞内のミトコンドリアは、生命活動を維持するためのエネルギーの生産の場として重要な細胞内小器官ですが、このミトコンドリアにおけるエネルギー生産は、還元反応からスタートします。
よって、活性酸素は、このエネルギー生産に対して抑制的に作用し、臓器や組織の機能を低減せしめ、症状として慢性疲労や息切れ、動悸、精力減退などを引き起こすことが問題となっています。
活性酸素に対して抑制的に作用する物質としては、ビタミンEが広く知られていますが、より効果的な働きを期待するのであれば、コエンザイムQ10のアンチエイジング効果と強い抗酸化力作用を利用することが最適と言えます。
ミトコンドリアは、心臓や筋組織、神経細胞、精巣にとくに多く存在しますので、このような臓器、器官の生理機能に対する活性酸素の影響を抑制する目的で、コエンザイムQ10の摂取は有効な手段となり得ます。


このところ、不妊症の原因として男性における造精機能が問題となっています。
不妊と言えば女性の体質の方に目が向きがちですが、実は男性の側にも原因があるのです。
例としては、内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)による生殖ホルモンの作用阻害や、精巣の機能減退、造精機能の不活化などが挙げられますが、実はこのような生殖器官の障害にも活性酸素は深くかかわっています。
活性酸素は、精巣の細胞に対して作用して精子生産に影響を及ぼします。
この結果として、精子濃度、精子運動率、正常精子形態率において異常が起こり、不妊の原因になると言われています。
これは、活性酸素が精子を作る細胞のミトコンドリア内での代謝を阻害することによって、精子を作るエネルギーが十分に得られないことによるものと考えられています。
コエンザイムQ10の抗酸化作用は、このような男性に起因する不妊障害に対して有効であり、精子の運動エネルギーの生産効率を高めることが有効性の根拠と考えられます。
このようにコエンザイムQ10は、人体内において強い抗酸化力を発揮することが最大の特徴であり、男性不妊症や組織の老化防止、アンチエイジングに対して大きな効果をもたらす栄養物質であると言えます。

トップに戻る